腰椎椎間板ヘルニアの症状と根本的問題 つくばの整体・鍼灸「からだ回復整体 めぐり」

  • 腰椎椎間板ヘルニアは手術をすれば完全に良くなるの?
  • 手術を勧められたけれど怖くて不安・・
  • もしヘルニア手術後の後遺症があったらと思うと怖い
  • 症状を自分で緩和するストレッチやセルフケアはないのかしら
  • ヘルニアが原因といわれた坐骨神経痛を改善したい
  • 注射や薬以外に効果がある治療法があれば知りたい
  • リハビリをしているけど症状が良くならなくて不安・・
  • マッサージやいろいろな施術を受けたけど効果はその場限り・・

腰椎椎間板ヘルニアとは?

背骨の中でも腰の部分である「腰椎」は5つあり、その骨と骨の間に「椎間板」というクッションの役目をするものがあります。

 

椎間板は、骨ではなく弾性がある組織で、中心にゼラチン状の「髄核」があります。

 

その周囲を「繊維輪」という、コラーゲンの多い繊維軟骨性組織で囲まれています。

 

椎間板全体をみると、中が柔らかく外側が硬い円形のクッションのようなイメージです。

 

過剰な体重や無理な姿勢で身体に長期間負担が加わると、椎間板の繊維輪に亀裂が入り中の髄核が突出(又は膨隆)してしまいます。

 

すると、その場所で神経の圧迫・炎症を起こし痛みや神経症状が出現します。

 

この状態が腰椎椎間板ヘルニアです。

 

状態によって、「膨隆型」と「脱出型」に大きく分けられます。

 

突出する方向によって、「正中型」や「外側型」に分けられますが、後外側方向に突出する場合が多いです。

 

腰椎ヘルニアの好発部位は、負担がかかり易い下部にある腰椎(L4~S1)です。

 

ヘルニアの土台を作る3つの要因

腰椎椎間板ヘルニアになる要因としては、

 

①生活習慣・不良姿勢による腰への負担

②体重の増加による圧力の上昇

③仕事などによる繰り返しの腰への負荷

 

この3つが挙げられます。

 

1回の強大な外力でなるというよりも、繰り返しの小さな負荷によって徐々に椎間板が壊れていくことが多いのです。

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状

腰痛、下肢痛、下肢の痺れ、筋力低下、知覚鈍麻などが、主に片側の下肢に出ます。

 

坐骨神経痛は、頻度のかなり多い症状です。

 

重篤な症状として、排便・排尿障害がありますが、この場合緊急性を要します。

 

椎間板の状態により、痛みや痺れの程度は大きく個人差があります。

病院での検査と一般的な治療法

単純X線検査、MRI、CT、造影検査(ディスコグラフィー・ミエログラフィー)が病院で行われる主な検査です。

 

レントゲン検査では、確定的な判断が難しいので、椎間板が明確に描写される低侵襲のMRI検査が主流になってきています。

 

病院で行われる一般的な治療法は、手術以外の保存療法です。

 

①薬物療法やコルセット

②物理療法(温熱、電気)

③運動療法

④神経ブロック注射

 

これらの保存的治療でも3か月以上改善が無かったり、日常生活に支障が出るほど症状が強く我慢できない時、また膀胱直腸障害などの緊急性がある場合は、手術療法を選択することがあります。

 

手術の術式は、

①ラブ法(後方を切開して目視下で髄核を摘出する)

②経皮的髄核摘出術(椎間板に管を刺し込み髄核を摘出する)

③内視鏡下摘出術

④レーザー(髄核を焼灼する)

等があります。

腰椎椎間板ヘルニアを作る根本問題とは

当院に来られる腰椎ヘルニアのクライアント様からは、

 

「病院でリハビリしているが改善しない・・」

「出来れば手術はしたくない・・」

「いろいろな施術を受けたが症状が変わらない・・」

「マッサージやストレッチでその場は少し良いがすぐ戻る・・」

 

こんなお話をお聴きします。

 

私達は、ヘルニアになる根本原因は、「生活習慣や慢性疲労からくる身体の歪みと血流の弱さ」にあると理解しています。

 

慢性蓄積疲労が、『全身の歪み』『血の巡りの弱さ』を作り、腰椎ヘルニアになりやすい土台が出来ます。

 

その上に、仕事や日常生活での過度な負担が腰に長期間加わることで腰椎ヘルニアになるのです。

 

腰椎椎間板ヘルニアはあくまでも「結果」です。

 

根本原因である、「蓄積疲労からくる歪みと血行不良」を回復しなければいち早い症状改善は難しいのです。

 

当院の整体施術の特徴は、腰だけでなく全体からアプローチして歪みと血の巡りを素早く改善するところにあります。

 

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腰椎椎間板ヘルニア