背中の右側が痛む原因とは? つくばの整体鍼灸 「からだ回復整体 めぐり」

腰痛と共に多い背中の痛み。

 

特に「右側の背部痛」に多い、原因と対処法をお伝えしていきます。

筋肉の硬さが原因の場合

長時間の同一姿勢や不良姿勢(猫背)で体幹の筋肉が硬くなり、背中から腰部全体の血行が弱くなって痛むのがこのタイプです。

 

硬くなった身体のまま急に捻る動作をしたり、準備運動もせずにスポーツをした際に筋肉を傷めてしまうことがありますので注意が必要です。

 

背中を含め身体が硬い方は、ストッチや準備体操を十分してから運動する事をオススメします。

 

いきなり強い運動や負荷をかけると怪我の元です。

背骨が原因の場合

胸椎・腰椎といった背骨は、加齢による変形から痛みが出る事があります。

 

どんな人も変形が起きると必ず痛みが出るかというと、程度により差がありますので一概には言えません。

 

骨粗しょう症で、急速に背骨が潰れた場合には痛みを伴う場合が多いようです。

 

年齢に関係なく多いのは、肋骨と背骨の関節(肋椎関節)が原因の痛みです。

 

肋椎関節の動きが硬くなったり、筋肉の緊張から体幹が歪んだ時に、肋椎関節に負荷がかかって痛みが出ることがあります。

 

あまりに強い痛みが強い場合には、整形外科を受診して検査することが必要になることもあります。

内臓の疲れからくる背中の痛み

内臓の不調のシグナルとして、背中に痛みや違和感が出る時があります。

 

背中の場所によって、どの臓器からの影響かおおよそ判別できます。

 

背中の真ん中あたりの鈍痛や張り感は、十二指腸の不調からくる可能性があります。

 

慢性的に右背部の中程に鈍痛がある場合は、肝臓の疲労や不調からくる痛みが考えられます。

 

その他、胆石・膵臓・腎臓結石から関連した特徴的な痛みや違和感が出る事もあります。

 

しかし、背中の痛み=内臓が悪いと即断してはいけません。あくまでも、内臓の不調が現れる事もあるという認識す。

 

内臓に問題がある場合は、当然専門医の判断やアプローチが必要になります。

 

注意が必要な背中の痛み

*急に来る酷いめまい・倦怠感

*原因不明の長引く咳

*下痢や腹痛・吐き気を伴う背中の痛み

*呼吸が息苦しいなる背部痛

 

これらの症状がある時は、呼吸器疾患や感染症その他重篤な疾患が隠れているかもしれませんので専門医の受診が必要です。

疲労と背中の痛み

不規則な生活スタイルや乱れた食事

過労・睡眠不足

 

これらが原因になり内臓疲労が蓄積されて背中の痛みを起こすことがあります。

 

この場合、内臓を休ませると共に血行を良くして身体を回復させてあげなければなりません 。

 

「骨には異常なし!」と診断され、薬や湿布・マッサージやストレッチをしているけれど、背中の痛みが繰り返し起こり改善しない方がいます。

 

この場合にも、慢性的な疲労が関与しています。

 

疲労から全身の血流が弱くなっている事で背部痛になります。

 

背中の痛みを起こす易い下地には、慢性疲労からくる全身の血流の弱さがあるのです。

 

背部痛の起きにくい体質にするには、身体の内側(内臓)外側(筋肉)の全てが血流のよい状態にしなければなりません。

背中の痛み3つの解消ポイント!

①全身の血流を強くする(軽い運動やストレッチの継続)

②生活習慣を見直す(食事・睡眠・休息)

③暴飲暴食をしない(内臓に負担をかけない)

 

この3つのポイントに気を付けて生活して下さい。

症状について詳しくはこちら

腰痛 

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