肩こり症例① 『頭痛を伴う左頚肩背部痛』 つくばの整体・鍼灸「からだ回復整体 めぐり」

『頭痛を伴う左頚肩背部痛』

症例① クライアント

 

 

女性 30代(経産婦)

主訴

背部痛 肩こり

来院日

2016年月6月

症状

1ヶ月前から背中から左脇腹にかけての痛みが常にあり、息苦しい感じがある。また、この頃から左首から左肩にかけての凝りが強くなり、頭痛と気持ち悪さ、耳の圧迫感、あくびが多くなった。その他の症状としては、生理痛と月経不順で1ヶ月遅れることがある。総合病院にかかり、いろいろ検査をしたが特に異常はなかった。

身体所見

・仰向けで寝ることができない

・脊柱全体に硬さあり

・右肩関節に動きの硬さ

・内臓所見として、肝臓、腎臓、肺に反応あり

・耳の圧迫感やあくびなどの症状からみて腎に反応

・左胸鎖乳突筋に張り

・左肩甲骨に触れると気持ち悪さあり

・呼吸が浅い

・右肋骨に硬さあり

・子宮右変位あり

治療内容と経過

仰向けで寝ると痛みが強くなってくるため座位での施術を選択。まずは全体の循環を上げるため首と骨盤の調整。次に肝臓、腎臓、肺、子宮の内臓調整と頭蓋骨調整を行う。また胸鎖乳突筋の張りは全身的な筋緊張の関連とみて、長野式鍼灸の上四瀆穴と丘墟穴に筋緊張緩和処置を行う。日常生活では水分摂取を重点的に行うよう指導。

2回目の施術

首のつらさなくなった。胸鎖乳突筋の張りも軽減している。まだ息苦しさと左肩甲骨を上げた時のつらさはあり。あくびの数が減った。

4回目の施術

息苦しさは全くなくなってきた。前回の施術後、呼吸する時もとても楽になってきた。首のつらさなし。肝臓反応あり。生理中のつらさは、今回はかなり楽だった。

5回目の施術

当初あった症状は全く無くなった。たまに背中が張る感じのみ。

現在

随伴症状であった生理中の辛さも出ることなく、とても楽に過ごせている。メンテナンスに移行するまでの期間は約1ヶ月半。

同時に施術した症状

生理痛 生理不順

考察とまとめ

1ヶ月前に大きくストレスがあったとのこと。ストレスの影響で自律神経が乱れ、内臓の機能低下と脳圧が高くなることで循環機能が低下したと考えられる。子育てと仕事の両立で毎日が多忙をきわめ、日々の疲労の蓄積も症状発現のベースになる。今後は、疲労の除去をすることで自然治癒力の高い体質にしておくことがかなり重要と思われる。その為に、食事と睡眠の質がとても大切になってくる。さらに定期的なメンテナンス施術を行うことで血液循環が良く疲労が抜けやすい体質になるであろう。

症状について詳しくはこちら

肩こり|つくば市で肩こりのお悩みは『からだ回復整体めぐり』へ!

関連記事