腰痛症例② 『右腰臀部痛』 つくばの整体・鍼灸「からだ回復整体 めぐり」

『右腰臀部痛』

症例② クライアント

 

 

男性 40代 

会社員

来院日

2016年8月

症状

右腰から右臀部にかけての痛みで来院。腰痛は15年ほど前から慢性的にあり、肩甲骨の運動時痛に関しては5年前からある。最近仕事が忙しく、長時間のデスクワークや長時間の立ち姿勢が続くと腰臀部に痛みが出て辛くなる。以前は15年間スポーツクラブに通っていたが今は行っていない。現在はボクシングを行っている。甘いものなど仕事中によく間食をする。

身体所見

・腰椎の動きに硬さあり

・左仙腸関節の動きに硬さあり

・両肩関節外転動作で制限あり

・左肺と膵臓に反応+

・左肋骨の可動域に硬さあり

治療内容と経過

所見からみて、内臓疲労と偏った姿勢による歪みが腰痛と肩甲骨の痛みの原因と考える。特に骨盤と肋骨の硬さが左側に偏っているため、まずはそこの硬さを取るための施術を行う。内容としては、血流回復整体と手首・足首の関節調整、肺と膵臓の内臓調整、頭蓋骨調整を行う。生活面では間食をなくすよう指導。

2回目の施術

肩のつらさは感じなくなる。腰臀部痛は残存。他覚所見として、左仙腸関節の硬さ・左肩関節外転の制限・左肋骨のかたさあり。右肩関節外転の制限はなくなる。膵臓に反応あり。

3回目の施術

右肩甲骨内縁のつらさは全くなくなった。右股関節の屈曲制限が出てきた。左仙腸関節の硬さはなくなった。

4回目の施術

腰臀部の痛みは仕事をしていても全く感じない。左肋骨の硬さは取れ柔軟になる。右肩関節内旋でつらさがあったが治療後消失。

現在

現在は、腰痛予防のためメンテナンスで月に1回施術を行っている。メンテナンスに移行するまでの期間は約1ヶ月。

同時に施術した症状

両肩甲骨の痛み

考察とまとめ

15年来あった腰痛の原因は、日常生活からくる歪みが原因。特に左肋骨の硬さと左仙腸関節の硬さが腰臀部痛の発症に大きく関わっていた。内臓疲労と関節の硬さを改善することで、4回の施術で痛みが改善した。基本的には全身の歪みを解消し血液循環を上げ自然治癒力を高めておくことが、慢性腰痛を出さない重要なポイントである。

症状について詳しくはこちら

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