つくば市 自律神経情報記事① 『自律神経の乱れと肩こり』

肩こりは多くの方が持つよくある症状ですが、実は「自律神経の乱れ」と関係があります。

 

自律神経の乱れからくる肩こりの機序を理解することで、自分自身の状態を把握できます。

 

自律神経の乱れは、血流と筋緊張の問題を起こします。

 

自宅で出来るセルフケアも合わせてお伝えしていきます。

自律神経が乱れる原因

自律神経系は呼吸、睡眠、消化吸収、血流、汗、心臓の鼓動など人間が活きていくうえで必要な機能を全自動でコントロールするシステムです。

 

この機能が乱れる原因は大きく5つあります。

  • ①過度な疲労の蓄積
  • ②長期的な肉体的・精神的ストレス
  • ③乱れた生活習慣
  • ④時間的にも質や量的にも偏った食生活
  • ⑤生活環境からの影響

自律神経が乱れるにはこれらの原因が一つではなく複雑に重なり合い長期間影響した結果起きます。

血流と筋緊張に問題を起こす

多くの方がお持ちの「肩こり」の症状も自律神経系が影響している場合があります。

 

自律神経は、血管を支配しており血流に関与します。

 

交感神経系という身体を緊張させる機能が優位になると筋肉や血管も緊張状態になります。

 

特にPC作業や目を酷使するお仕事の方は首肩の緊張が持続的に増し肩コリを強くする結果になります。

自宅で出来るセルフケアと注意点

ストレッチや軽い運動

ストレッチや軽い運動は全身の血の巡りを促進しますので肩こりに効果的です。

 

ウォーキングやジョギングは全身を動かす有酸素運動なのでお勧めです。

 

しかし、義務的に「やらなければ!」と気負ったり、やりたくないのに無理にするとストレスになりますのでライフスタイルに合わせて気軽にやるとよいでしょう。

湯船に浸かる入浴

いつもシャワーだけで終わってしまう方はゆっくり湯船に10分位浸かることをオススメします。

 

入浴で体が温まると副交感神経系が優位になりリラックス出来ます。

 

血行も回復しますので心にも身体にも良い効果があります。

 

肩こりの緩和にも有効的です。

夕飯は少なめに

夕食をお腹いっぱい食べると消化吸収にエネルギーが使われ睡眠中も体が休息できません。

 

生活スタイルの問題もありますが夕食はなるべく早い時間に済ませ少なめにするとよいでしょう。

自律神経を乱さない為の注意点

休息

長い間の過労やストレスで回復力が下がると自律神経系の働きも乱れやすくなります。

 

しっかりと休息時間を確保することが大切です。

 

特に睡眠時間は十分にとってその日の疲れをなるべく次の日に持ち越さないように心がけましょう。

ストレスの解消

仕事や勉強だけの生活ではストレスが蓄積する一方ですので、趣味や好きな事をする時間を持つ事も大切です。

 

一日の中でも気を抜いてリラックスできる時間を少しでも持つとストレス解消に効果的です。

 

軽い運動もストレス解消にありますので運動が嫌いでない方は週に2回位自分の好きな運動やスポーツをするとよいでしょう。

暴飲暴食に注意

糖質やアルコールは多量に摂ると身体に大きなダメージが残ります。

 

身体が酸性に傾く「糖化」や肝臓の疲労による倦怠感などです。

 

食事は量と質を考えて摂りましょう。

 

自律神経は内臓機能も調整していますので暴飲暴食による影響があることも覚えておくとよいでしょう。

当院の自律神経の整体施術5つのコンセプト

①歪みと血流を改善することで回復力の働きやすい身体になります

②頭の循環を改善することで自律神経やホルモンバランスが整いやすくなります

③お腹の循環を改善することで消化吸収力が働きやすい身体になります

④精神的な緊張からくる身体のフリーズ状態を緩和します

⑤考え方や思考の癖を改善するためのアドバイスをします

自律神経の乱れからくる不調や痛みが改善するお手伝いをします。

 

整体施術を通して身体と心の調和がとれた元気で爽やかな生活が出来るように!

 

痛みや不調のご相談はお気軽にご連絡下さい。