つくば市 自律神経情報記事⑦ 『自律神経の乱れと不眠』

自律神経の働きの一つに『睡眠』があります。

睡眠は身体にとって必要な大事なものです。

自律神経が乱れることによって睡眠に不調が起こり『不眠』へと繋がります。

睡眠の役割や不眠に対しての内容についてお伝えします。

疲労を回復する睡眠

1日の三分の一は睡眠に使われます。

 

人間が活きていく為には頭や身体の疲労を回復する時間が必要だからです。

 

逆にいうと睡眠でしか根本的な疲労を回復することが出来ません。

 

肉体的な疲労だけでなく一番重要なのは、頭=脳の疲労を回復する』ことにあります。

 

頭は身体をコントロールする最高中枢ですので沢山の酸素と栄養を消費しながら常に働き続けています。

 

睡眠で脳細胞を休めないとオーバーヒートしてしまいます。

 

活動と休息は必ず交互に訪れることで、身体を一定な状態で安定させているのです。

交感神経の興奮と不眠

交感神経は日中に活動する為に優位に働きます。

 

筋肉への血流を促進したり身体や意識を緊張状態にする作用があります。

 

逆に夜間の休息時には副交感神経が優位になります。

 

副交感神経は、心拍や血圧・体温を下げ穏やかに睡眠へと促す作用があります。

 

交感神経と副交感神経のバランスがとれている場合は、この移行がスムーズに行え睡眠も問題なく取れます。

 

しかし自律神経の乱れがあり交感神経の働きが持続してしまうと睡眠にも不具合が生じます。

 

寝つきが悪い

途中で何度も起きてしまう

朝早く目が覚めてしまう

 

これらの不調をまとめて『不眠・睡眠障害』と言います。

交感神経が興奮しやすい原因

交感神経の興奮状態が続くと睡眠に不具合が出てきます。

 

その原因には以下のようなものが挙げられます。

 

*長期に渡る精神的・肉体的な大きなストレス

*許容量を超えた労働による過労の継続

*スマートフォンやPCのやり過ぎ

 ※(就寝してもスマホを暗いなかやり続ける等)

 

このような原因から、「自律神経の乱れ=交感神経優位の興奮状態」が続くことで『不眠・睡眠障害』が起こり易くなります。

まずは改善出来る事を見直し実行する

スマホやゲームを長時間行う事は交感神経の興奮状態を作り易くするので控えるようにしましょう。

 

画面から出る「ブルーライト」も眼や頭への刺激が強いので良くありません。

 

精神的なストレスは人間関係から起こることがほとんどです。

 

なかなか改善することは簡単ではありませんが、出来るだけストレスから避けるような生活をすることで気持ちが少し軽くなる事があります。

 

生活環境からくるストレスは人さまざまですが、一度立ち止まり自分自身とその周りを見回して改善出来る事から行うとよいでしょう。

 

無理せず出来る事から少しずつ。

 

仕事量や時間も変えることが難しい場合は、休息の時間を確保することに努めて下さい。

 

時間や場所を考えて少しでも休むことが大切です。

睡眠について必要以上に不安にならない

睡眠は必要なものですが、逆に『眠らない』ことを人間は出来ません。

 

必ず必要量の睡眠は確保されるようになっています

 

睡眠に不調のある多くの方は、『自分は睡眠時間が足らないから大変だ!身体がおかしくなってしまう。何とかしなければ・・・』と必要以上に不安や恐れを持っています。

 

ですが、日中は仕事も勉強も出来ていますし食事もちゃんととれている方がほとんどです。

 

必ず必要量の睡眠は確保されるようになっています

 

まずは睡眠の不調が起こる原因の方を改善していく事が大事です。

 

改善出来る事を実行して自分自身の回復力がしっかり働きやすい環境を作って下さい。

 

当院では整体施術やアドバイスを通じてそのお手伝いをしています。

当院の自律神経の整体施術5つのコンセプト

①歪みと血流を改善することで回復力の働きやすい身体になります

②頭の循環を改善することで自律神経やホルモンバランスが整いやすくなります

③腹部の循環を改善することで消化吸収力が働きやすい身体になります

④精神的な緊張からくる身体のフリーズ状態を緩和します

⑤考え方や思考の癖を改善するためのアドバイスをします

自律神経の乱れからくる不調や痛みが改善するお手伝いをします。

整体施術を通して身体と心の調和がとれた元気で爽やかな生活が出来るように!

痛みや不調のご相談はお気軽にご連絡下さい。