つくば市 自律神経情報記事⑨ 『自律神経の乱れと動悸』

自律神経の乱れからくる症状の一つに『動悸』があります。

動悸が起こる原因は一つではなく器質的な問題がある事もありますので注意が必要です。

動悸とは

『動悸』とは心臓の鼓動が異常に感じる状態のことを言います。

 

心拍数が1分間に120以上、時には200近くまで上がる頻脈。

 

逆に極端に心拍数が40回以下/分になる徐脈。

 

脈拍が規則的に飛んだり、不規則に脈打つ不整脈。

 

出現の仕方は様々ですが、これらが『動悸』と一般的に呼ばれます。

 

心臓自体の器質的な問題の事もありますし、精神的な問題(ストレスや過労からくる自律神経の乱れもあります。

 

単純に運動や動作時に健康な方でも起こることがあります。

 

更年期の女性ホルモンの乱れから動悸が起こることも多くみられます。

 

お薬(高血圧やホルモン系)や甲状腺の病気(甲状腺機能亢進症)でも動悸が起こることがあります。

 

その他、アルコール・タバコ・コーヒーなどの嗜好品も動悸を起こす原因の一つになります。

器質的な問題がある場合は要注意

心臓自体に問題がある場合の動悸はきちんと医療のアプローチが必要です。

 

心臓弁膜症、狭心症・心筋梗塞、器質的な心筋の伝導障害(脈拍のリズムや電気信号を伝える経路の異常)は専門医を受診し適切な治療を受けることが必須です。

 

ホルモン分泌の異常やお薬の副作用からくる動悸に関しても同様です。

 

その他、糖尿病からくる低血糖時や貧血の時にも動悸が出現することがあります。

自律神経の乱れからくる動悸

専門医の診察や検査で特に器質的異常がないと認められた動悸は、『自律神経の乱れ』が関与すると考えられます。

 

脈が突然然早くなりドキドキが止まらない

 

心臓がドクンドクンを不安になるくらい大きく脈打つ

 

規則正しく脈が飛ぶ

 

多くはストレス・過労・睡眠不足の状態が長期間続くことで自律神経の働きが乱れて起こります。

 

心臓は生死に直結する重要な臓器ですので、拍動の乱れは不安や恐怖の感情が増しますます緊張を助長することになります。

 

その悪循環が動悸を悪化させる要因にもなります。

動悸が起きたら

まずは専門医を受診して器質的な問題や病気がないか明確にすることが大事です。

 

動悸が出た場合は、落ち着いて自分の動悸を観察してタイプや身体状態を理解しましょう。

 

病院ではその状態を詳しく説明して伝えることが大切です。

 

自律神経の乱れが原因の動悸は、まずは生活習慣(食事・休息・睡眠)を見直し改善できるところから直していきましょう。

 

ストレスや環境の問題はなかなか変えることが難しいですが、少しでも自分が楽に生活できるようにしてみてください。

当院の自律神経の整体施術5つのコンセプト

①歪みと血流を改善することで回復力の働きやすい身体になります

②頭の循環を改善することで自律神経やホルモンバランスが整いやすくなります

③腹部の循環を改善することで消化吸収力が働きやすい身体になります

④精神的な緊張からくる身体のフリーズ状態を緩和します

⑤考え方や思考の癖を改善するためのアドバイスをします

当院では、自律神経の乱れからくる不調や痛みが改善するお手伝いをしています。

整体施術を通して身体と心の調和がとれた元気で爽やかな生活が出来るように!

慢性的な痛みや長引く不調のご相談はお気軽にご連絡下さい。